描くこと、つくることは、静かにしている心と話すこと。

手は、言葉にならない思いまで語ってくれる。

アートの時間は、自分の心にそっと寄り添う時間です。

アートを通して、自分らしく生きる力を

子どものアトリエから、中学校・高校での美術教育まで。
長年、たくさんの子どもたちとアートの時間を過ごしてきました。

その中で何度も感じてきたのは、アートの世界では「違うこと」が、その人らしさになるということです。

同じものを見ても、感じることは違う。
選ぶ色も、描く線も、つくる形も違う。

みんな違って、みんなステキ。

これまで子どもたちに伝えてきたこの想いを、これからは大人にも届けたいと考えています。

色や形、素材に触れながら、心をほどき、自分自身と対話する。
「私は何が好き?」「何を大切にしたい?」「これからどう生きたい?」と、自分を探究していく。

そして、少しずつ自分らしさに気づき、自分を好きになっていく。

そんなアートの時間をつくっていきたいと思っています。

教育・色彩・アートを通して、
人が自分らしく、よりよく生きるためのお手伝いができたら嬉しいです。

教育・色彩・アートで、人と社会をやさしくつなぐ。

これが、私が大切にしていることです。


かつまた のぶ子

美術講師・アートプログラム企画デザイン

色彩・美術・心とともに歩んで40年以上。

美術大学卒業。卒業後は建造物のカラープランニングの仕事に携わり、その後、子どものアトリエアートキッズを10年間主宰。その後、震災から現在まで約15年間、中学校・高等学校で美術教育に携わってきました。芸術療法学会、臨床美術士。

子どもから高校生まで、たくさんの人たちとアートを通して関わるなかで、大切にしてきたのは、

「みんな違って、みんなステキ。」
「自分らしさを大切に。」

アートの世界には、一つの正解はありません。
選ぶ色も、描く線も、感じ方も、一人ひとり違います。

現在は、これまでの教育・色彩・アートの経験をもとに、「自分らしさ」を大切にする美術教育と、心をほどき、自分自身を知り、少しずつ自分を好きになっていくための大人のアートプログラムについて、研究・実践しています。

教育・色彩・アートで、人と社会をやさしくつなぐ。

そんな活動を、これからも続けていきたいと思っています。


この思いから生まれた3つの活動

これまでの美術教育の実践を土台に、アートと心のつながりを3つの方向から考え、育て、発信しています。

美術教育

授業実践や教材、色彩教育を通して、一人ひとりの感じ方や個性を大切にする美術教育を考えます。


心をほどくアートプログラム

色・形・素材に触れながら心をほどき、自分を知り、自分らしさを大切にするアートを探究します。


探究・発信

色やモチーフ、素材と心とのつながりを探究し、日々の気づきを言葉や作品として発信します。


最新の記事

美術教育やアートと心について、日々の実践や研究、制作の中から綴っています。


お問い合わせ

教育・色彩・アートに関するご相談や講演・授業・執筆などのご依頼は、お気軽にお問い合わせください。

内容を確認のうえ、後日ご返信いたします。