アートは、自分に戻るための静かな時間。

「何かを上手につくること」ではなく、アートを通して安穏な自分の世界へ戻っていくこと。

描くこと、つくることは、自分の心と話すこと。

手は、言葉にならない思いまで語ってくれる…。

アートの時間は、自分の心にそっと寄り添う時間。

アートを通して、自分らしく生きる力を

子どものアトリエから、中学校・高校での美術教育まで。
長年、たくさんの子どもたちとアートの時間を過ごしてきました。

その中で何度も感じてきたのは、アートの世界では「違うこと」が、その人らしさになるということです。

同じものを見ても、感じることは違う。
選ぶ色も、描く線も、つくる形も違う。

みんな違って、みんなステキ。

これまで子どもたちに伝えてきたこの想いを、これからは大人にも届けたいと考えています。

色や形、素材に触れながら、心をほどき、自分自身と対話する。
「私は何が好き?」「何を大切にしたい?」「これからどう生きたい?」と、自分を探究していく。

そして、少しずつ自分らしさに気づき、自分を好きになっていく。

そんなアートの時間をつくっていきたいと思っています。

教育・色彩・アートを通して、
人が自分らしく、よりよく生きるためのお手伝いができたら嬉しいです。

教育・色彩・アートで、人と社会をやさしくつなぐ。

これが、私が大切にしていることです。


🌱 のはら のぶこ|心をほどくアート

美術講師・アーティスト・企画デザイン

色彩・美術・心とともに歩んで40年以上。建造物の色彩デザイン、子どものアトリエ(3歳~小学生)、中学高校での美術教育。さまざまなかたちでアートと人に関わりながら、ずっと大切にしてきたことがあります。

「上手に」より、「自分らしく」。
アートの世界には、空に輝く太陽のような、1つの正解はありません。

選ぶ色も、描く線も、感じ方も、一人ひとり違う。
だからこそ、その人にしか生まれない表現があります。

絵を描いたり、色や素材に触れたりしていると、
夢中になって手を動かすうちに、少しずつ心がほどけて、
ふっと「わたし」に戻っていくことがあります。

アートは、自分に戻るための静かな時間。

現在は高校で美術を教えながら、自分自身も絵を描いています。

そして、これまでアートとともに歩んできたなかで感じたこと、学んだことを、作品や言葉として少しずつ残しています。

ここでは、絵のこと、美術教育のこと、色や心のこと。
そして、大人のための「心をほどくアート時間」のことを、ゆっくり綴っていきます。

描いて、感じて、心をほどく。

ここが、ふっと肩の力を抜いて、
自分に戻れる小さな場所、そして時間になればうれしいです。

🌱 心をほどくアートのワークショップ
🖼️ 美術教育・絵画制作
📖 『心をほどくアート時間』を執筆中

[のはら のぶこのプロフィールを読む →]


アートは「自分戻るための静かな時間」

この思いから生まれた3つの活動。

これまでの美術教育の実践を土台に、アートと心のつながりを3つの方向から考え、育て、発信しています。

美術教育

自分を感じ、自分らしく表現する。

一人ひとりの感じ方や表現を大切にしながら、自分の感覚を信じ、自分らしく表現する美術の時間をつくっています。
「みんな違って、みんなステキ。」
自分との時間を楽しみ、自分らしさを大切にする美術教育を目指しています。



心をほどくアート時間

心をほどき、静かに自分に戻る。

色や線、素材に触れながら、今の自分を感じ、静かに自分と向き合うアートの時間をつくっています。

「アートは、自分に戻るための静かな時間。」
上手に描くことより、自分との時間を楽しむことを大切にしています。



探究・発信

アートと心のつながりを探究する。

色やモチーフ、素材と心のつながりを見つめながら、制作や日々の気づきを言葉や作品として発信しています。

「人が静かな自分に戻るために、アートに何ができるのか。」その問いを大切に、探究と制作と執筆を続けています。



最新の記事

美術教育やアートと心について、日々の実践や研究、制作の中から綴っています。


お問い合わせ

教育・色彩・アートに関するご相談や講演・授業・執筆などのご依頼は、お気軽にお問い合わせください。

内容を確認のうえ、後日ご返信いたします。