身近な物を描く

作品タイトルは「3時過ぎのおやつ」

身近なものを描く かたち

「3時過ぎのおやつ」

《作品解説》よく、「3時のおやつ」と言いますが、これは「3時過ぎのおやつ」なので、少し紙をずらしました。また夜(夕方)にだんだん近づいているので、黒や赤、黄色を使い夕方に近づいている様子を表現しました。

身近なものを描く かたち「3時過ぎのおやつ」MO2022kb

 

タイトルは「孤独に生きたニボシ」

《作品解説》このニボシは一生一人で広い海で強く生きたことを表しました。あえて背景を全て青にすることでニボシがこの広い海を生きていたことを表した点を工夫しました。

身近なものを描く かたち「孤独に生きたニボシ」DI2022kb

 

タイトルは「コミカル」

《作品解説》アメやニボシが、白い枠を飛び出しているシーンを作りました。マンガのようなフレームと、丸形の陰を作って、「ポップな感じになればいいな」と思いながら貼りました。

身近なものを描く かたち

「コミカル」SY2022kb

「煮干しとかくれんぼ」

《作品解説》カラフルな世界をイメージして、たくさんの穴の中からかくれんぼをしようとする風景を想像しました。

身近なものを描く かたち「煮干しとかくれんぼ」KN2022kb

 

海の捕食者『にぼし神』

《作品解説》海の中で、にぼしがビスケットやあめを捕食している状況を表現しました。光が射しているので少し浅めの場所です。

身近なものを描く かたち「海の捕食者『にぼし神』YS2022kb

「ビスケットを探す煮干し」

《作品解説》煮干しがビスケットを見つけるために、周りを探しているように見えました。

身近なものを描く かたち「ビスケットを探す煮干し」HT2022kg

 

「あめとクッキー」

《作品解説》それぞれの色と紙の色を合わせた

身近なものを描く かたち「あめとクッキー」EK2022kb